2008年07月25日

国語世論調査

文化庁の2007年度「国語に関する世論調査」

の結果が発表された。

この調査は16歳以上の3400人を対象に実施され、

約2000人が回答している。

毎年、気になってみている。

今年も慣用句や語句の意味を間違って使っている

という結果が出た。

たとえば「憮然」の本来の意味は

「がっかりしてぼんやりするさま」

であるから失望していることをいうのであるが、

「腹を立てる」という意味だと思っている人が

70パーセントもいるという。

また「足をすくわれる」を間違って「足元をすくわれる」とした

人が74パーセント、

「論陣を張る」を「論戦を張る」と間違った人が

35パーセントいるという。

さらに、「話が煮詰まる」の本来の意味は

「意見などが出つくして十分検討され、結論が出る段階に近づく」

ことをいうが、37パーセントの人が結論が出ない状態のことと

間違って解釈しているようだ。

テレビのクイズ番組をよく見ているから

わかっていたつもりであったが、

「憮然」については不正解の70パーセントのほうに

入ってしまった。

パソコンに入力すれば漢字が出てくるので、

意味を深く考えないで使っていることがある。

それがまったく違った意味で使っていたのなら

こんなに恥ずかしいことはない。

今後は気をつけたい。






ラベル:国語世論調査
posted by うえぴー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。