2008年08月15日

メスいらない手術成功

大阪大学付属病院で口や肛門などの体の開口部から

内視鏡をいれる新しい手術方法により

患者の胃の腫瘍摘出に成功したという記事をみた。

この手術はNOTESといわれ

口や肛門などの開口部から内視鏡をいれ、

胃や大腸、ぼうこうなどを通じて体内に入り

腫瘍を切り取る手術で体の表面に

傷がつかないという。

開腹手術では15センチから20センチ、

腹腔鏡手術では2センチから3センチの

傷ができる。

その点、体の表面に傷がつかないから

体への負担が少なくなる手術は画期的である。

ただ、腹腔鏡手術で技術に習熟しないまま

手術を行い医療事故になったことがあることを

考えると少し怖い気がする。

医療技術はめまぐるしく発達するが、

それを習得するまでには時間がかかる。

今回、成功したからといって

すぐにこの手術方法でお願いしますという人は

いないはずだ。

何回も成功例が出て初めて安心できる。

そうはいっても将来的に考えれば

体に傷をつくらない手術への期待は大きい。





posted by うえぴー at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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