2008年09月27日

病気で休暇している間に司法試験受験

日本経済新聞の記事によれば

山形地方裁判所で病気で休んでいた事務官が

司法試験を受験していたという。

男性事務官は、4月の中旬から病気を理由に欠勤していたが、

その間の5月14日と5月15日の司法試験を受験したようだ。

事務官は正当な理由なき欠勤ということで

25日付けの懲戒にあたる戒告処分となった。

結局、同日付けで事務官は辞職したようである。

事務官の立場となれば、年に1回しかない司法試験を

受けたい気持ちはわからないわけでもない。

ただ、有給をとって受験するのならまだしも

病気休暇中は問題があるのではないか。

司法試験を受けられるほどの体調であれば

病気ではなかったのではないかと判断されるからだ。

また、仮に司法試験に合格していれば、司法修習生を経て、

裁判官や弁護士になるかもしれない。

倫理面で問題のある人がそのような職業について

いいのだろうか。

どちらにしても虚偽の申請で休暇をとったとなれば、

倫理に反する行為だと言わざるをえないだろう。











ラベル:司法試験
posted by うえぴー at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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