パソコンの画面を見ている時間が多いためだ。
おそらくドライアイだろう。
ドライアイをフリー百科事典「ウイキペディア」で
調べてみた。
ドライアイ(角膜乾燥症)で目の疾患の一つであり、
涙の量が少なくなったり、成分が変化する事により、
眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生ずる病気である
と記述されている。
原因は、テレビ、コンピューターの画面を見る行為等
による目の酷使、冷暖房による空気の乾燥化、
コンタクトレンズの装着により発生が増加すると
言われるが、根本的な原因は不明であるようだ。
パソコンに向かい仕事をするときは
考えながら入力する場合が多いので
どうしても画面を見ている時間が長くなる。
知らないうちに3時間くらい経っていることも
しばしばある。
よほど急いでいるときを除いて、
2時間仕事をしたら少し休んで、
それからまた始めるという形にしたい。
でも2時間経ったことに気がつかない時もある。
そうなると、
こまめにアラームをセットして、
その音で作業を中止することしか
目の酷使を防ぐことはできない
のかもしれない。
ラベル:ドライアイ
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