2008年04月23日

インサイダー取引

テレビのニュースで野村證券の元社員が

インサイダー取引で逮捕されたことを

報道していた。

元社員の中国人は、企業情報部に所属していて

会社の重要事項を知ることができた。

その重要情報をもとにして知人名義で

株の売買を繰り返し5000万円を得たという。

インサイダー取引をフリー百科辞典「ウィキペディア」で

調べてみた。

インサイダー取引とは内部者取引とも呼ばれ、

会社の内部者またはそれに準ずる者が行なう

自社株などの取引のことであり、

特に、会社の取締役、従業員、その他会社の重要な情報に

アクセスしうる者が、その情報の公表前に行う会社の証券取引

のことであると記述されている。

インサイダー取引は金融商品取引法で規制されているので、

各証券会社はこれを防ぐための対策をとっている。

野村證券では、社員やその家族に対して株式の

売買を規制し、会社が口座をチェックできるように

口座開設は野村証券に限定していたという。

今回は他人名義で他の証券会社であったため、

防止できなかったようだ。

逮捕された元社員は入社2〜3年で企業情報部に

所属していたというが、そんな重要な部署に

新人が配属されること自体がおかしい。

野村證券の管理体制の甘さがでた事件としか

いいようがない。



posted by うえぴー at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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