2008年05月24日

職場でのいじめ

厚生労働省が平成19年度個別労働紛争解決制度施行状況を

発表した。

平成13年10月の施行から7年目、

民事上の個別労働紛争相談件数は197,637件となり

昨年の187,387件と比べ5.5パーセントアップして

過去最高となっている。

民事上の個別労働紛争に係る相談内容の内訳で主なものは、

解雇22.8パーセント、労働条件の引き下げ12.5パーセント、

いじめ・嫌がらせ12.5パーセント、退職勧奨7.7パーセント、

出向・配置転換が3.6パーセントとなっている。

特にいじめは前年度と比べ27パーセント増えているようだ。

いじめ・嫌がらせの例として、

顧客からクレームがあった際、上司から人格的価値、社会的価値、

名誉を害する発言を受け、会社に職場環境の改善を求めたが

聞き入れられず、精神的に追いつめられ、退職になったとして

精神的苦痛、経済的損害に対する補償を求めた元社員を挙げていた。

このケースは元社員も会社に戻る気はないらしく、

解決金を支払うことで合意したようだ。

当事者でないからわからないが、

元社員の上司にしても成績が悪ければ

自分も退職するようになってしまうため

必死だったのかもしれない。

ただ、職場でのいじめにより退職に追い込むという

やり方は間違っている。

もうすこし他の方法があったのではなかろうか。










posted by うえぴー at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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