2008年05月31日

記憶喪失

仕事を終わって、ゆっくりしようと思い

テレビをつけたら記憶喪失の男性が映っていた。

北海道江別市で草むらに倒れていたという。

自分の名前、年齢、家族、住んでいた場所などは

まったく思い出せないようだ。

「記憶喪失」をフリー百科事典「ウィキペィア」で

調べてみた。

記憶喪失から健忘という言葉に転送された。

この方は「全生活史健忘」といわれるもので、

発症以前の生まれてからすべての自分に関する記憶が

思い出せなくて、一般的には記憶喪失と呼ばれている

ものである。

自分に関する記憶はまったくわからないが、

社会的なエピソードは覚えているという。

そういえば、この方も前の総理大臣の名前を言っていた。

また、パソコンの操作とかマージャンとかも

覚えているようだ。

気がついたら草むらに倒れていたというのも何か不思議である。

テレビで「知ってる方はいませんか」と呼びかけていた。

本人もさぞかし不安なことだろう。

今までは記憶喪失なんてテレビの世界のことだと思っていたが、

本当にそんなことがあるのだ。

自分の身に置き換えてみた。

ある日突然、生活していた場所とは異なるところで

身の回りのものは何もなく

自分の名前や年齢、家族、どんな仕事をしていたのかを

わからなくなったらどうなるのだろう。

その日から何をしていいのかがわからなくなる。

とりあえず近くの交番にいって

自分の捜索願いが出ていないか聞いてみるとか、

この方のように機会があれば

テレビで訴えることしか思いつかない。

その日からの生活にも困ることになる。

実際に記憶をなくしたこの方の身元が

はやく判明することを願うばかりである。











ラベル:記憶喪失
posted by うえぴー at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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